11月22日虹プロ2がDayDayで放送されました。
本日はトモヤチームに
では早速本日の放送でトモヤチームがどう評価を受けたのか。
先週はハルチームが最高の評価を受け最高のパフォーマンスをみた後でのプレッシャーもあるでしょうね。そこでどんなパフォーマンスをトモヤチームが見せてくれたのでしょうか。
まだ放送チェックできない人も、見たけどおさらいを。と思う方にもわかりやすくまとめていきたいと思います。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
トモヤチームのメンバーは?
本日11月22日はトモヤチームをメインで放送されました。
トモヤさんのチームは
トモヤ(チームミッション2位、個人レベテスト1位)
![](http://rikurikuoriku.com/wp-content/uploads/2023/11/nijipuo-tomoya-763x1024.png)
ユウキ(チームミッション7位、個人レベルテスト6位)
![](http://rikurikuoriku.com/wp-content/uploads/2023/11/nijiouro-yuuki-768x1024.jpg)
ミラク(チームミッション10位、個人レベルテスト12位)
「自分では頑張ったつもりでも結果が悪かったので周りからの印象も頑張ってない人思われてるのかな」と発言しています。
![](http://rikurikuoriku.com/wp-content/uploads/2023/11/nijipuromiraku-768x1024.jpg)
ショーン(チームミッション12位、個人レベルテスト8位)
「自分の実力不足を実感した。どんどん順位が落ちているからもどかしい気持ち」と発言しています。
![](http://rikurikuoriku.com/wp-content/uploads/2023/11/nijipuri-syo-n-768x1024.jpg)
の4人となっています。
トモヤチームの中間チェックは?
課題曲はStrayKids/S-Class
今年紅白初出場も決めたStrayKidsの曲となりました。動きが速くエネルギッシュなダンスが特徴の難曲です。
ボイストレーナーからもこの曲が一番難しいと言われてしまいます。韓国人でも難しい発音を日本人のこの4人がラップを含めどこまで表現できるのか。発音の練習もしっかり行っています。
J・YParkの中間チェックでは
この曲はエネルギッシュでありながら同時に余裕を見せるのが難しい。
ユウキは速く強くすべき動きの時一人だけ少し遅れてしまう時がある
ミラクは(余裕がなく)あまりにも硬すぎる
ショーンはチームの一員としてのダンスではない、周りのメンバーと通じ合えていない、自分のことだけで精一杯余裕をもって息を合わせてチームメイトと一緒に
この曲を4人で一緒に表現しているという想いが大事
とのアドバイスをうけます。
その後、ミラクはJ・YParkに勇気をもって相談に行きます。
「ダンスのレッスンを受けるときに自信がないと指摘をもらう。どうすれば自信をもってパフォーマンスをできるようになりますか?」
それに対してJ・YParkの返答は
「自分で修正して(動画で)撮って直しているものを見る。その時に初めて自信が生まれる。足りない部分を直していけばいい。そうすることで自信も生まれるから」
でした。
悩んでいたトモヤはエナジーはあるけど自信がないと言われ、前回もリーダーを務めたが負けてしまったので自分も自信を持つことでチームにも自信が生まれると思い練習を重ねていきます。
トモヤチームのJ・YPark評価は?
「このパフォーマンスはメンバー同士の統一性が一番大事です。
でも!
それが足りないように見えます。
多くの動きのタイミングと動きのラインが少し合ってないです。」
ダンス映像がスローで流れ少しづつズレていく映像が流れます。
「体がすこし固まるように見えることを指摘しましたがそれを直してきたように見えます。」
と評価をうけます。
その後
ショーンには「驚くほどの才能を間違いなく持っています。でも僕がショーン君を選んだ時から少し心配してきたのがチームの一員としてほかのメンバーと合わせるべきことを上手くできるかな?結局ここまで来てもその問題が残っているようです。」
ユウキには
「中間チェックの時、踊るときのメリハリ、強弱をつけるように言いましたが、そのメリハリ、強弱が足りないことがチームの統一性に悪い影響を与えました。」
トモヤには
「パフォーマートモヤは素晴らしかったです。でもリーダトモヤは少し残念ですね。チームワークと統一し得が足りない理由は何だと思いますか?」
評価ののち質問されます。
「ふりがあっていないとおっしゃったんですけど、僕たちは、僕たちなりに毎日練習を頑張ってほかのチームに負けたくないっていう気持ちが大きくて練習をやったんですけど。練習量は後悔がないくらい頑張ったで後悔はないです。次もしチャンスがあれば振りを合わせる努力をしないといけないと思います」と返答します。その返答にJ・Yパークはため息をつき、「お疲れさまでした」という言葉で終わります。
チームメンバーは「トモヤは最高のリーダーだった」「トモヤじゃないとだめだった」と称賛します。
ここでトモヤチームの放送は終了します。
次回は!
11月28、29日で放送です。
次回はユウヒチームのパフォーマンスです。
そして、チーム順位の結果、脱落者が・・
また次回が楽しみですね。
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