ソフトバンクからトレードで2023年秋巨人に加入した高橋礼選手。
高橋礼選手はそのかっこいい顔もですが、アンダースローで投げる姿も印象に残ってる方も多いのではないでしょうか。
巨人と言えば！ズムスタの熱血情報ではないでしょうか。
選手の日常や、いつもは見ない表情が見れるのもうれしいですよね。
巨人に加入したことで全国放送で朝から高橋礼選手をテレビで見ることが出来ると楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。
そこで高橋礼選手について調べてみました。そしていつズムサタ、熱血情報で高橋礼選手が出てくるのか気になっている方もいるかと思います。いつ放送されるかを検討してみようと思います。
巨人に加入したことで高橋礼選手を知った方、ファンになった方。ソフトバンクから応援していて巨人んになっても継続して高橋礼選手を応援している方も楽しんでいただけるようまとめています。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
高橋礼選手のプロフィール
まずは高橋礼選手のプロフィールについて調べてみようと思います。
野球は小学1年生からはじめ、最初はオーバースローだった
1995年11月2日うまれの28歳です。
高橋礼選手は小学校１年生から野球を習い始めました。野球を始めたのはお母さまの影響だといいます。
千葉県松戸市出身の高橋礼選手は松戸市立第三中学校に進学すると松戸ボーイズに加入します。
松戸ボーイズは
『野球と勉強の両立』
『高校野球への準備』
を掲げているチームです。
ホームページには卒団生の進学先が一覧で載っていました。
そんな松戸ボーイズでは4番ピッチャーでした。
はじめはアンダースローではなくオーバースローでした。中学生時代にコーチからアンダースローをすすめられ転向しています。
4番ピッチャーでしたが注目されるほどの選手ではなかったようですが、アンダースローに転向後は球速は速くなり、コントロールがよくなったようです。
中学校卒業後は専修大学松戸高等学校に進学しています。
高校では3年春には県大会準優勝、関東大会ではベスト８。夏は県大会で準決勝で敗退しています。
高校卒業後は専修大学へ進学されています。
2017年ドラフト2位でソフトバンクから指名され契約を結んでいます。契約金は7000万、年棒は1200万(推定)
高橋礼選手のソフトバンクでの成績は？
高橋礼選手のソフトバンクで成績をまとめてみようと思います。
2018年中継ぎ投手として4月10日に1軍に登録され、4月22日には北海道日本ハムファイターズ戦で先発しプロ初勝利を手にしています。
日本シリーズでも中継ぎ投手として活躍し、200万増の1400万でサインしています。
翌年2019年にはENEOS侍ジャパンシリーズ2019の日本代表に召集されています。
シーズンでは1年通して先発を守り、2019年パ・リーグ新人王、スピードアップ賞を受賞しました。日本シリーズで日本シリーズ優秀選手賞を受賞しています。
11月には第二回プレミアに日本代表と選出されています。(日本は世界一となりました)
契約更改では3600万増の5000万でのサインされています。
2020年には中継ぎ、セットアッパーとして活躍し4年連続のし日本一に貢献し、175０万増の6750万でサインしています。
2021年には制球難に陥り2軍落ちしプロで初めての1350万減の5400万でサインしています。
2022年腰痛の影響で2軍でシーズンを迎え、1軍に昇格するも制球が定まらず2軍に降格。2軍のままシーズンを終え1100万減の4300万でサインしています。
2023年には開幕ローテーションに入ったが4月7日には登録抹消され、5月5日に再度登録されたが２試合で失点が続き再度登録抹消となっています。2軍では7月の月間MVPを受賞していますが再度1軍登録されるも結果が残せず登録抹消されシーズンを終えています。
2023年11月6日にアダム・ウォーカー選手との交換トレードで巨人へ移籍することが発表されました。
高橋礼選手は結婚してる？彼女はいるの？
現在28歳の高橋礼選手ですが結婚はされていません。
また、彼女についての情報もみつかりませんでした。
高橋礼選手のズムスタ、熱血情報の出演はいつ？
巨人と言えばズムスタの熱血情報ですよね。
阿部慎之助監督も早速出演されていましたし、内海コーチも出演されていましたね。
では高橋礼選手の初出場はいつでしょうか？
発表されてまだ1週間経過していないため、インタビューは来週11月18日ではないかと予想してます。
本日秋季キャンプに合流したニューズがありましたので、来週には巨人として熱血情報に出演する高橋礼選手を見ることができるのではないかと思っています。
11日の放送では巨人加入のニュースのみになるのではないかと予想しています。
早く熱血情報での高橋礼選手をみたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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